2008年07月25日
サバイバルゲーム
この1年を振り返って・・
この時期にあらためて考えることでもないのだけれども
サバイベルゲームに対するわたしの個人的な思いを
ダラダラと書こうと思います
クルマ遊びに没頭してたんですが金銭的な問題と
ほかのこともやってみたいなぁ
と思うようになって。。
銃とか軍装などに興味を持ち始めたのはかなり前なんですが
エアガンを実際に自分で買ってみたのは昨年の2月
手に入れたところでどうするねん?
と思ってクルマ仲間を探ってみたところ
「フツーにサババルゲームやってますよ~、最近ごぶさた気味ですが;」
てな返事
4月末、クルマ仲間のリーダー的存在の方主催のBBQ
わたしの実家と近所なんですが
話の流れからヤマに(畑とかがある空き地・管理私有地)
「ココやったら十分サバゲーできるよ!」
と快い感想をいただき
実家と交渉
条件を交換して快諾していただく
と言っても事後承諾的であとで注意を受けるm(_ _)m
結果
2度目のサバイバルゲームはゲーマー兼フィールドマスター
というとんでもなく生意気で無知なオジサンの出現となりました
助かった(今も今後も)のは仲間が8名いてみんなが色々と優しく教えてくれる
またフィールドなんか作るのはさすがに初めてなので
みんなでワイワイ言いながら他にないフィールドになってきている
と思う
ルールやレギュレーションも勉強した
必要以上に締め付けたくないが
ルール違反マナー違反モラル欠如
と外部から指摘されるのが嫌なので仲間内では
わたしが嫌なヤツと思われても一線を越えてしまう方には
厳しく対処した
いまでは弾速92m/sを越える場合は各自が自粛
状況に応じ確認しあって使用するようになった
モラルは冗談でも
「ぶっ殺したる!」
「オレんちにある本物のライフル持ってこよっか」
とか言わせないようにしてる
知らない人
初めての人
ゲストさん
などがそんなことを聞いて勘違いをされては困るんで
大体
サバイバルゲームってスポーツですよね?
紳士の
大半のサバイバルゲームフィールドは審判とかいませんよね
関西では聞いたことないです
自分がやっつけられたことを自分で報告するんですから
絶対に生き残ってやる
みたいな気持ちと少しでもズルい(自己申告モレしてもいいか・・)気持ちが同居してると
ウソをついてしまう
ひどくなるとゾンビになる
と
わたしはこの夏の時期は半袖でゲームに参加してます
ケガをしてしまうかもしれないけれども
当てられたときの反応を良くするために
ウソをつかないために
です
気持ちよく遊んで
気持ちよく撃って撃たれろ
と思います
撃たれて悔しい気持ちと
撃って
「よっしゃ~」
という気持ちが50:50でいいじゃないですか
なにを言いたいのかわからなくなりました
サバイバルゲームを楽しみましょう
てな感じで締めということで
この続きはまた後日